01 何が起きたか
メキシコ国家水委員会はPlayas de Rosarito海水淡水化事業をCox EnergyとCox Waterに発注した。能力は2,200 L/s、約190,000 m³/日、約50 MGD。工期は1,096日で2029年完成を予定し、契約は8月17日、工事開始は翌日を予定している。
02 主なポイント
- 01 設計能力は2,200 L/s。
- 02 契約には設計、供給、建設、試験、試運転、関連ポンプ設備が含まれる。
- 03 CAPEXはエネルギー、濃縮水、送水、貯留と一体で評価すべきである。
03 なぜ重要か
約190,000 m³/日の規模では、経済性を決めるのは膜だけではない。
取水、前処理、SWRO回収率、エネルギー回収、再ミネラル化、送水ポンプ、地域送水設備が主要コストとなる。
04 ATLASのエンジニアリング視点
TCOには比エネルギー、膜交換、洗浄、濃縮水、長距離送水を含める必要がある。EPC価格が低いことと30年間の水コストが低いことは同義ではない。
05 出典
- Tracked via Smart Water Magazine.