冷却塔水収支と LSI 計算ツール
産業用冷却塔向けのメーカー中立な蒸発・飛散・ブロー・補給水の水収支計算ツールで、循環水のスケーリングおよび腐食リスクを動的に判定するランゲリア飽和指数(LSI)およびライズナー安定指数(RSI)モデルを組み合わせています。
設計参考範囲
エクスポート機能
- プロフェッショナルなPDFエンジニアリングレポート
- 水収支+LSI/RSIの統合記録
- メートル法/ヤードポンド法単位変換
- 補給水から循環水水質を推定
Cooling Tower Water Balance & LSI Calculator
Evaporation, drift, blowdown and makeup water balance from mass conservation, plus Langelier Saturation Index scaling/corrosion risk screening for the circulating water.
Cooling range (ΔT): —
Typical operating range: 3–6.
Default 0.00153 (metric, m³/h & °C basis) — see methodology note below. Typical range 0.00115–0.00195 for climate variation.
If you only have makeup water lab data on hand, enter it here and estimate the concentrated circulating-water values (Ca, Alkalinity, TDS all scale × CoC at steady state). pH does not scale this way — enter your own circulating water pH reading above.
Achieved CoC: —
Heat rejected (informational): —
Export includes the current water balance and water chemistry configuration and results.
Evaporation coefficient: the commonly cited "0.0008/0.00085 × flow × range" rule of thumb is an imperial constant (gpm, °F) — used directly against a Celsius ΔT without the required ×1.8 unit conversion it understates evaporation by roughly 1.8×. This tool defaults to the converted metric constant, 0.00153, cross-checked against the independent "~1% evaporation per 5.6°C range" industry rule of thumb.
この計算ツールの操作画面は現在英語のみでご利用いただけます。
エンジニアリング手法
蒸発・飛散・ブローは標準的な質量保存の水収支(CTI/ASHRAE の慣例)に従います。蒸発損失は循環水量 x 冷却範囲に比例し、飛散損失は選択したドリフトエリミネーターの性能クラスに従い、強制ブローは濃縮倍数の定常状態物質収支から直接求められます。
スケーリング/腐食傾向はランゲリア飽和指数(Langelier, 1936)を用いて、水温、pH、カルシウム硬度、全アルカリ度、TDS から算出され、二次的な確認としてライズナー安定指数も併記されます。いずれも経験的なスクリーニング指標であり、完全な水処理薬品プログラムの代替にはなりません。
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